地域医療部門

昭和薬科大学研究室一覧

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教員

菊池 千草教授 / 博士（医学）last update : 2023.04.01

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プロフィール

研究者名
菊池 千草（キクチ チグサ）
所属
地域医療部門
担当科目
薬学への招待（1年前期）
ヒューマニズムA3（1年後期）
社会と薬局 （3年前期）
臨床実習事前学習I （4年前期）
臨床実習事前学習II （4年後期）
在宅医療 （6年前期）
臨床薬学特論?演習 （6年前期）
専門薬剤師（6年前期）
最終総合演習（6年後期）
職位
教授
学位
博士（医学）

学歴

1987年4月　名古屋市立大学薬学部薬学科入学

1991年3月　名古屋市立大学薬学部薬学科卒業

2007年12月　名古屋市立大学大学院医学研究科 博士（医学）

経歴

1991年4月　名古屋市立大学病院薬剤部

2007年4月　名古屋市立大学大学院薬学研究科助教（臨床薬学分野）

2008年4月　名古屋市立大学大学院薬学研究科講師（臨床薬学分野）

免許?資格

  • 薬剤師
  • 公認心理師
  • 日本くすりと糖尿病学会　認定薬剤師
  • 日本学生相談学会　学生支援士
  • （一財）プロフェッショナルコーチ
  • ロコモゼロトレーナー
  • 「歩く人。」インストラクター

所属学協会

日本医療薬学会

日本薬理学会

日本糖尿病学会

日本薬学会

日本薬学教育学会

日本くすりと糖尿病学会（代議員、広報委員、編集副委員長、試験副委員長、将来計画委員）

日本学生相談学会

日本医薬品情報学会

日本社会薬学会（代議員）

日本薬局学会

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会

日本プライマリ?ケア連合学会

日本フットケア足病学会

日本口腔ケア学会（評議員）

日本地域薬局薬学会（理事）

研究分野

健康サポート薬局

服薬アドヒアランス

糖尿病

地域医療連携

研究業績（著書）

タブ区切りテキスト形式でダウンロード

  • モデル?コアカリキュラムに沿ったわかりやすい新実務実習テキスト2023-2024　1.　井口和弘、石上仁美、伊野陽子、岩瀬晃子、岩田麻里、宇佐美英績、梅村雅之、大嶋耐之、大津史子、長内理大、賀川義之、菊池千草、木村和哲、木村美智男、久保みさき、熊澤里美、小出哲郎、澤田和久、重山昌人、神保美沙子、鈴木昭夫、高島栄滋、舘知也、谷澤克弥、鶴田悦子、寺町ひとみ、内藤隆文、中村光浩、野口義紘、長谷川洋一、林秀樹、林雅彦、日比陽子、堀内正、堀雄史、前田徹、間瀬定政、松浦克彦、松岡知子、森尚義、森博美、安田浩二、山下修司、吉村知哲、脇屋義文 　SBOs1001、1005-1007　pp.300-304、pp.308-312　じほう　2022　978-4-8407-5450-7
  • モデル?コアカリキュラムに沿ったわかりやすい新実務実習テキスト2021-2022　井口和弘、石上仁美、伊野陽子、岩田麻里、宇佐美英績、梅村雅之、大嶋耐之、大津史子、長内理大、賀川義之、菊池千草、木村和哲、木村美智男、久保みさき、熊澤里美、小出哲郎、澤田和久、重山昌人、神保美沙子、鈴木昭夫、高島栄滋、高山朋子、舘知也、谷澤克弥、寺町ひとみ、内藤隆文、中村光浩、野口義紘、野田雄二、長谷川洋一、林秀樹、林雅彦、日比陽子、堀内正、堀雄史、前田徹、松浦克彦、松岡知子、森博美、安田浩二、山下修司、山本秀孝、吉村知哲、脇屋義文 　SBOs1001、SBOs1005-7　pp.296-300、pp.304-308　じほう　2020　978-4-8407-5307-4
  • モデル?コアカリキュラムに沿ったわかりやすい新実務実習テキスト2019-2020　井口和弘、石上仁美、伊野陽子、宇佐美英績、梅村雅之、大嶋耐之、大津史子、賀川義之、菊池千草、木村和哲、木村美智男、久保みさき、熊澤里美、小出哲郎、澤田和久、重山昌人、柴田秀、杉山正、鈴木昭夫、高島栄滋、高山朋子、舘知也、谷澤克弥、土屋照雄、寺町ひとみ、内藤隆文、中村光浩、野田雄二、野口義紘、長谷川洋一、林秀樹、林雅彦、日比陽子、堀内正、堀雄史、前田徹、松浦克彦、松岡知子、万塩裕之、森博美、安田浩二、山下修司、山本秀孝、吉村知哲、脇屋義文　SBOs1001、SBOs1005-7　pp.295-299、pp.303-307　じほう　2019　978-4-8407-5160-5

研究業績（論文）

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  • 原著論文　薬局薬剤師と訪問看護師の患者情報共有による連携の有用性の実践検証　水野正子、大石由香里、菊池千草、堀英生、鈴木 匡　社会薬学　　　2022（in press)　
  • 原著論文　Accumulation of Toxic Advanced Glycation End-Products Induces Cytotoxicity and Inflammation in Hepatocyte-Like Cells Differentiated from Human Induced Pluripotent Stem Cells　Chigusa Kikuchi, Akiko Sakasai-Sakai, Risa Okimura, Hinako Tanaka, Takanobu Takata, Masayoshi Takeuchi, Tamihide Matsunaga　Biol. Pharm. Bull.　44　1399–1402　2021　
  • 総説　Intracellular Toxic AGEs (TAGE) Triggers Numerous Types of Cell Damage　Masayoshi Takeuchi, Akiko Sakasai‐Sakai, Takanobu Takata, Jun‐ichi Takino, Yoshiki Koriyama, Chigusa Kikuchi, Ayako Furukawa, Kentaro Nagamine, Takamitsu Hori, and Tamihide Matsunaga　Biomolecules　11　387　2021　関連リンク
  • 総説　薬学教育における質保証と合理的配慮―アンプロフェッショナルな行動への対処とインクルージョン―　菊池 千草、河田 興、安原 智久　薬学教育　5　　2021　関連リンク
  • 原著論文　Comparative trial of the effects of continuous locomotion training provided atpharmacies: a pilot study　Chigusa Kikuchi, Kyoko Yamaguchi, Masayo Kojima, Haruyuki Asai, Rika Nakao, Yoshifusa Otake, Junya Nagata, Shinpei Matsunami, Asako Horiba and Tadashi Suzuki　J. Pharm. Health Care Sci.　6-24　　2020　関連リンク
  • 総説　大学での服薬アドヒアランスの実習　菊池千草　くすりと糖尿病　8　68-70　2019　
  • 原著論文　薬局店頭での継続的な生活習慣振り返りによる生活習慣改善効果　鈴木理珠、鈴木匡、菊池千草　薬学雑誌　139　1047-1054　2019　
  • 原著論文　Effect of Statins on Glycemic Status and Plasma Adiponectin Concentrations in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus and Hypercholesterolemia　Eisei Hori, Chigusa Kikuchi, Kenro Imaeda, Naotsuka Okayama, Tadashi Suzuki, and Tamihide Matsunaga　YAKUGAKU ZASSHI　139　807-815　2019　
  • 総説　個性が輝くインクルージョンの実現―合理的配慮と方略?評価の多様化，薬剤師としての資質の水準を考える―　菊池千草、安原智久　薬学教育　2　1-8　2018　
  • 原著論文　Role of glyceraldehyde-derived AGEs and mitochondria in superoxide production in femoral artery of OLETF rat and effects of pravastatin　Eisei Hori, Chigusa Kikuchi, Chie Nagami, Junko Kajikuri, Takeo Itoh, Masayoshi Takeuchi, Tamihide Matsunaga　Biol. Pharm. Bull.　40　1903–1908　2017　
  • 原著論文　薬局における継続的なヘモグロビンA1c測定と簡易な生活習慣チェックが生活習慣の改善に有効であった3症例　藤田直希、鍋谷伸子、梅村紀匡、菊池千草、鈴木　匡　薬学雑誌　136　1445-1448　2016　
  • 原著論文　実務実習事前学習における服薬並びに患者指導の模擬体験教プログラムの効果　　薬学雑誌　135　809-820　2015　
  • 原著論文　Aortic superoxide production at the early hyperglycemic stage in a rat type 2 diabetes model and the effects of pravastatin　Chigusa Kikuchi, Junko Kajikuri, Eisei Hori, Chie Nagami, Tamihide Matsunaga, Kazunori Kimura, Takeo Itoh　Biol. Pharm. Bull.　37　996-1002　2014　
  • 原著論文　糖尿病薬物療法模擬体験学習の教育効果　菊池千草、堀　英生、前田　徹、松永民秀、鈴木　匡　薬学雑誌　131　477-483　2011　
  • 原著論文　大学と保険薬局が連携して解決すべき実務実習の問題点　菊池千草　医薬ジャーナル　45　2509-2512　2009　
  • 原著論文　Effect　of　Chronic　Administration　of　Pravastatin　on　Enhanced　Vascular Superoxide Production in a Type 2 Diabetes Rat Model　Chigusa Kikuchi,　Junko Kajikuri,　Yoshimasa Watanabe,　Takeo Itoh　Nagoya. Med. J.　49　95-110　2008　
  • 原著論文　調剤?監査システム改良による調剤ミスの検討　首代みどり、水野裕之、江崎哲夫、松尾一典、竹内敏明、浅野知子、菊池千草、黒田純子、前田徹、首代敏宏、上野朋子、星川明子、鰐部昌彦、藤田幸子、長谷川信策　日本病院薬剤師会雑誌　42　1451-1454　2006　
  • 原著論文　薬学部4年次生を対象とする病院実務実習において2週間から4週間への期間延長による学生の変化についての考察　小池香代、江崎哲夫、樋田治夫、矢崎蓉子、水野裕之、竹内敏明、前田 徹、　大橋千草、荒川由佳、長崎 淳、黒田純子、服部隆宏、浅野知子、近藤勝弘、丹村貴之、山田 芳敬、野間 秀一、藤田 幸子、長谷川 信　医療薬学　28　116-125　2002　

研究業績（学会発表等）

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  • ポスター発表　現在の薬学部におけるセルフメディケーション教育に関する一考察　安納徳陽, 高田公彦, 菊池千草　日本社会薬学会第40年会　町田　2022/10/01～2022/10/02
  • ポスター発表　一般用医薬品を用いたセルフメディケーションにおける登録販売者の役割についての考察　柾 江里香、菊池千草　日本社会薬学会第40年会　町田　2022/10/01～2022/10/02
  • ポスター発表　ドラッグストアID － POS データによる眠気防止剤の購買動向の解析　兼田佳果、堀 英生、供田将志、菊池千草、鈴木 匡　日本社会薬学会第40年会　町田　2022/10/01～2022/10/02
  • 口頭発表　薬局薬剤師による多職種への積極的な在宅支援情報提供の効果検証　吉永千裕、横井杏菜、水野正子、浅井治行、山田葉子、三宅宏季、石川友康、供田将志、菊池千草、堀　英生、鈴木　匡　第32回日本医療薬学会年会　高崎　2022/09/23～2022/09/25
  • シンポジウム　シンポジウム66「幅広い領域で薬物療法に貢献するために～専門薬剤師への期待～」 薬剤師が行う足の健康維持増進　菊池千草　第32回日本医療薬学会年会　高崎　2022/09/23～2022/09/25
  • ポスター発表　病院薬剤師を対象とした糖尿病患者の退院後の療養生活のための研修の効果　酒井孝征、菊池千草、吾妻隼斗、石井由紀子、岩下　恵、佐藤　光、稲　秀士、菊池孝明　第10回日本くすりと糖尿病学術集会　WEB　2022/09/17～2022/09/18
  • ポスター発表　生活習慣病における新たな概念Toxic AGEs (TAGE)　竹内正義、逆井（坂井）亜紀子、高田尊信、瀧野純一、郡山恵樹、古川絢子、那須隆斗、菊池千草、長嶺憲太郎、堀隆光、松永民秀　日本薬学会第142年会　WEB　2022/03/25～2022/03/28
  • ポスター発表　愛知県内の保険薬局における疑義紹介時の臨床検査値?バイタルサインの活用に関する実態調査　伊藤昌智、戸邊隆夫、酒井隆全、磯部右輔、伊東亜紀雄、浦野公彦、河原昌美、菊池千草、前田徹、山田茂樹、鈴木匡　第54回日本薬剤師学術大会　福岡　2021/9/19~2021/9/20
  • 口頭発表　学校給食における食物アレルギー対応の現状と学校薬剤師の役割　高田公彦、下田優希、菊池千草　第24回日本地域薬局薬学会年会　東京　2021/6/26～2021/6/27
  • ポスター発表　薬局で行うロコモティブシンドローム予防活動の地域住民健康増進への効果検証　藤井　優里菜、菊池　千草、浅井　治行、大竹　芳房、大庭　紀宏、佐々木　豊、佐藤　裕美、清水　一希、供田　将志、中尾　理香、藤井　麻由、松岡　良典、水野　輝雄、山本　加奈子、小嶋　雅代、鈴木　匡　第31回日本医療薬学会年会　熊本　2021/10/9～2021/10/10
  • 口頭発表　薬剤師と看護師の連携による在宅療養者支援の効果に関する事例調査　水野 正子、大石 由香里、菊池 千草、鈴木　匡　第12回日本プライマリ?ケア連合学会学術大会　福岡　2021/05/21～2021/05/23
  • ポスター発表　細胞内Toxic AGEs (TAGE) の生成?蓄積は各種細胞障害のトリガーとなる　竹内正義、逆井（坂井）亜紀子、高田尊信、瀧野純一、郡山恵樹、菊池千草、古川絢子、長嶺憲太郎、堀隆光、松永民秀　日本薬学会第141年会　広島　2021/03/26～2021/03/29
  • ポスター発表　ドラッグストアID-POSデータを用いたジヒドロコデイン含有鎮咳薬内用液剤の適正使用状況の検証と薬局業務への提言　小林華奈、渡邊崇、菊池千草、鈴木匡　第30回日本医療薬学会年会　名古屋　2020/10/24～2020/11/01
  • ポスター発表　電子服薬カレンダーを用いた薬剤師による高齢患者の服薬行動の確認とその効果の検討　田中李奈、菊池千草、小田切州広、松波晋平、鈴木匡　第30回日本医療薬学会年会　名古屋　2020/10/24～2020/11/01
  • ポスター発表　iPS細胞由来肝細胞におけるToxic AGEs(TAGE)の生成　田中日向子、沖村里咲、菊池千草、竹内正義、松永民秀　日本薬学会第140年会　京都　2020/03/28
  • ポスター発表　テキストマイニングを用いた在宅医療における店頭に及ぼす因子の検討　瀬浪孟明、山下みずき、小田切州広、菊池千草、鈴木匡　日本薬学会第140年会　京都　2020/03/28
  • ポスター発表　電子服薬カレンダーを用いた薬剤師による高齢患者の服薬行動の確認とその活用可能性調査　田中李奈、菊池千草、小田切州広、松波晋平、鈴木匡　日本薬学会第140年会　京都　2020/03/27
  • ポスター発表　ドラッグストアID-POSデータを用いたジヒドロコデイン含有内容液剤の購買行動と鎮咳薬適正使用状況の検討　小林華奈、渡邊崇、菊池千草、鈴木匡　日本薬学会第140年会　京都　2020/03/27
  • ポスター発表　ドラッグストアのID-POSデータを用いた睡眠改善薬の高齢者購買動向とその問題点　小林華奈、渡邊崇、菊池千草、鈴木匡　第29回日本医療薬学会年会　福岡　2019/11/03
  • ポスター発表　薬局検体測定室における継続的な測定と運動習慣意識向上の効果検証　山下みずき、菊池千草、堀池理沙、浅井治行、松波晋平、鍋谷伸子、橋村孝博、佐々木豊、鈴木匡　第29回日本医療薬学会年会　福岡　2019/11/03
  • ポスター発表　薬学生同士で行う服薬?生活習慣指導ならびに薬歴作成体験学習の効果　田中李奈、小林華奈、田中日向子、山下みずき、菊池千草、鈴木匡　第4回日本薬学教育学会大会　大阪　2019/08/24
  • ポスター発表　糖尿病モデル動物におけるトピロキソスタットの抗酸化作用の機序の解明　野田雅人、樽井亮太、菊池千草、中村敬志、村瀬貴代、森下修行、松永民秀　第62回日本糖尿病学会年次学術集会　仙台　2019/05/24
  • ポスター発表　キサンチン酸化酵素阻害剤の抗酸化作用に関する検討　樽井 亮太、菊池 千草、野田 雅人、中村 敬志、村瀬 貴代、松永 民秀.　日本薬学会　第139年会　千葉　2019/03/23
  • ポスター発表　在宅訪問薬剤師の薬剤情報報告書による多職種間共有情報のカテゴリ分析　小田切 州広、水野 正子、内山 敬太、菊池 千草、鈴木 匡　日本薬学会　第139年会　千葉　2019/03/23
  • 口頭発表　薬局で行う継続的なロコモ予防活動の実践検証　山口京子、鈴木　匡、小嶋雅代、浅井治行、大竹芳房、中尾理香、永田隼也、堀場亜佐子、松波晋平、菊池千草　第28回日本医療薬学会年会　神戸　2018/11/24
  • ポスター発表　生活リズムと糖尿病患者の服薬アドヒアランスは関連する　菊池千草、三好真琴、関谷　茜、瀬浪孟明、鈴木　匡　第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会　名古屋　2018/10/15
  • ポスター発表　薬学生の模擬指導におけSOAP形式の生活指導記録の評価、分析　瀬浪孟明、菊池千草、小田切州広、山口京子、鈴木　匡　第3回日本教育薬学会　東京　2018/09/02
  • ポスター発表　ID-POSを活用したセルフメディケーション税制の効果検証　渡邊　崇、山口京子、菊池千草、鈴木　匡　第21回日本医薬品情報学会総会?学術大会　鈴鹿　2018/06/30
  • 口頭発表　服薬アドヒアランスと生活習慣との関連性の検証.　三好 真琴、菊池 千草、関谷 茜、瀬浪 孟明、鈴木 匡　第61回日本糖尿病学会年次学術集会　東京　2018/05/24
  • 口頭発表　面談結果を用いた実務実習指導薬剤師への学生のコミュニケーションの特徴に関する情報提供の効果.　菊池千草、山中　亮　日本学生相談学会第36回大会、2018年5月20日（横浜）　横浜　2018/05/20
  • ポスター発表　【ハイライトポスター】薬局検体測定室を活用した生活習慣指導のランダム化比較試験による効果検証　堀池理沙、菊池千草、鈴木理珠、山口京子、浅井治行、佐竹純衣、松波晋平、白井直子、水野正子、鍋谷伸子、福井恵子、本田祥子、宮嶋貴美、橋村孝博、佐々木　豊、鈴木　匡　日本薬学会第138年会　金沢　2018/03/28
  • ポスター発表　服薬支援システムを用いた在宅での服薬支援の有効性について　末松菜月、菊池千草、神林純二、野本愼一、鈴木隆博、澤田砂織、鈴木　匡　第27回日本医療薬学会年会　千葉　2017/11/05
  • ポスター発表　2型糖尿病患者の血中アディポネクチン濃度に及ぼすスタチンの影響．　堀　英生、菊池千草、末松菜月、今枝憲郎、岡山直司、鈴木匡、松永民秀　第6回日本くすりと糖尿病学会学術集会　東京　2017/09/17～2017/09/18
  • ポスター発表　実務実習における学生主導カンファレンスの新たな試み　中村大学、花田菜摘、赤川　巧、坡下真大、菊池千草、川出義浩、鈴木　匡、木村和哲　第2回日本薬学教育学会大会　名古屋　2017/09/02
  • ポスター発表　薬学生によるブラウンバッグと生活習慣チェックシートを用いた服薬?生活習慣指導体験学習の効果　三好真琴、菊池千草、堀池理沙、鈴木　匡　第2回日本薬学教育学会大会　名古屋　2017/09/02
  • ポスター発表　地域住民の健康のために薬局薬剤師が行う生活習慣振り返りの効果　鈴木理珠、菊池千草、堀池理沙、大島秀康、鈴木　匡　第60回日本糖尿病学会年次学術集会　名古屋　2017/05/19
  • 口頭発表　女性の健診受診率に影響する因子の検討　榊原明美、菊池千草、鈴木理珠、関谷　茜、末松菜月、鈴木　匡　日本薬学会第137年会　仙台　2017/03/27
  • ポスター発表　保険薬局来局患者の服薬アドヒアランスと生活習慣の関連性の検証　関谷　茜、菊池千草、三好真琴、長谷川和彦、鍋谷伸子、重森裕之、田中美葉子、鈴木　匡　日本薬学会第137年会、2017年3月26日 （仙台）　仙台　2017/03/26
  • ポスター発表　服薬支援装置を用いた在宅での服薬支援についての検討　末松　菜月、菊池　千草、神林　純二、内海　桃絵、野本　愼一、鈴木　隆博、澤田　砂織、鈴木　匡　第26回日本医療薬学会年会　京都　2016/09/19
  • ポスター発表　薬局店頭での生活改善目標設定による健康指導の効果　鈴木　理珠、菊池　千草、松田　隆介、大島　秀康、鈴木　匡　第26回日本医療薬学会年会　京都　2016/09/19
  • 口頭発表　服薬アドヒアランスを向上させる薬剤師養成を目指した糖尿病薬物療法模擬体験学習6ヶ月後の評価　菊池　千草、菅沼　千枝、藤田　直希、関谷　茜、松永　民秀、鈴木　匡　第26回日本医療薬学会年会　京都　2016/09/19
  • ポスター発表　学生との事前面談チェックによる実務実習指導薬剤師への情報提供の効果　菊池　千草、山中　亮、松永　民秀、鈴木　匡　第1回日本薬学教育学会大会　京都　2016/08/27
  • 口頭発表　DPP-4阻害薬アナグリプチンの血管壁における活性酸素に対する効果　菊池　千草、松永　民秀　第59回日本糖尿病学会年次学術集会、2016年5月20日（京都）．　京都　2016/05/20
  • 口頭発表　服薬および注射のアドヒアランスに影響する生活習慣　菊池　千草、藤田　直希、菅沼　千枝、松永　民秀、鈴木　匡　日本薬学会第136年会　横浜　2016/03/26
  • ポスター発表　ヒト脂肪細胞のアディポネクチン産生に対する性ホルモンとスタチンの影響　川合結乃、菊池千草、壁谷知樹、堀　英生、松永民秀　第25回日本医療薬学会年会　横浜　2015/11/23
  • ポスター発表　薬局でのチェックシートを用いた生活習慣振り返り指導の開発とその有用性検証　藤田直希、井上　渉、菊池千草、渡邊幹哉、高尾雅春、鍋谷伸子、田中美葉子、鈴木　匡　第25回日本医療薬学会年会　横浜　2015/11/22
  • 口頭発表　薬局薬剤師による在宅支援の処方提案と提案結果の比較検討　井上　渉、菊池千草、水野正子、大木　剛、上地小与里、鈴木　匡　日本病院薬剤師会東海ブロック?日本薬学会東海支部合同学術大会2015、2015年11月1日（名古屋）　名古屋　2015/11/01
  • ポスター発表　薬局検体測定室における継続的測定と生活指導の効果検証　藤田直希、鍋谷伸子、梅村紀匡、菊池千草、鈴木　匡　日本薬学会医療薬学フォーラム2015／第23回クリニカルファーマシーシンポジウム　名古屋　2015/07/04
  • 口頭発表　糖尿病患者の動脈硬化性疾患発症に対する血糖値変動の影響　菊池千草、野田雅人、堀　英生、今枝憲郎、岡山直司、松永民秀　第58回日本糖尿病学会年次学術集会　下関　2015/05/23
  • ポスター発表　薬学生による生活習慣チェックシートを用いた服薬指導の効果検証　藤田直希、井上　渉、菊池千草、松永民秀、鈴木　匡　日本薬学会第135年会　神戸　2015/03/26
  • ポスター発表　薬局薬剤師による在宅支援の処方提案と提案結果の考察　井上　渉、菊池千草、水野正子、鈴木　匡　日本薬学会第135年会　神戸　2015/03/26
  • 口頭発表　薬局検体測定室における継続的HbA1c測定の効果　藤田直希、鍋谷伸子、梅村紀匡、菊池千草、鈴木　匡　日本病院薬剤師会東海ブロック?日本薬学会東海支部合同学術大会　静岡　2014/11/19
  • 口頭発表　実務実習生から見た薬剤師業務としての生活習慣指導の評価　井上　渉、藤田直希、菊池千草、鈴木　匡　日本病院薬剤師会東海ブロック?日本薬学会東海支部合同学術大会　静岡　2014/11/19
  • 口頭発表　DPP-4阻害薬アナグリプチンの酸化ストレス抑制を介した血管障害機序の解明　野田雅人、菊池千草、堀　英生、永味千枝、竹内正義、松永民秀　第88回日本糖尿病学会中部地方会　名古屋　2014/10/26
  • 口頭発表　2型糖尿病患者の血中アディポネクチンにスタチンが及ぼす影響の性差　堀　英生、菊池千草、野田雅人、今枝憲郎、岡山直司、松永民秀　第88回日本糖尿病学会中部地方会　名古屋　2014/10/26
  • ポスター発表　2型糖尿病モデルラット大腿動脈におけるAGEsによるスーパーオキシド産生増加およびプラバスタチンによる抑制効果機序の解明　堀　英生、永味千枝、菊池千草、竹内正義、松永民秀　第24回日本医療薬学会年会、2014年9 月28日（名古屋）　名古屋　2014/09/28
  • ポスター発表　DPP-4阻害薬アナグリプチンのNADPH oxidase活性抑制を介した血管障害機序の解明　野田雅人、菊池千草、永味千枝、堀　英生、松永民秀　第24回日本医療薬学会年会、2014年9 月28日（名古屋）　名古屋　2014/09/28
  • ポスター発表　糖尿病薬物療法の薬剤師の模擬体験によるアドヒアランスに影響を与える要因の検討　藤田直希、菊池千草、松永民秀、鈴木　匡　第24回日本医療薬学会年会、2014年9 月28日（名古屋）　名古屋　2014/09/28
  • ポスター発表　2型糖尿病モデルラット大腿動脈における血管障害の機序と薬物療法の効果　野田雅人、永味千枝、菊池千草、堀　英生、松永民秀　日本薬学会　医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム　東京　2014/06/29
  • 口頭発表　薬学部の実務実習事前授業で実施した糖尿病服薬指導体験学習の実務実習後評価　菊池千草、松永民秀、鈴木　匡　第57回日本糖尿病学会年次学術集　大阪　2014/05/24
  • 口頭発表　薬学部男女共同参画セミナー実施報告　伊藤史織、安部賀央里、伊藤友香、豊玉彰子、内藤敏子、小玉　菜央、宮嶋ちはる、坂崎美香、森田友香、澤中美希、伊藤菜奈子、菊池千草　日本薬学会第134年会　熊本　2014/03/29
  • 口頭発表　糖尿病患者の動脈硬化性疾患に対する血糖値変動の影響　菊池千草、今枝憲郎、岡山直司、松永民秀　第23回日本医療薬学会年会　仙台　2013/09/22
  • 口頭発表　新規DPP-4阻害薬アナグリプチン慢性投与の食後高血糖モデル動物の血管におけるスーパーオキシド産生増加に対する効果　菊池千草、永味千枝、竹内正義、松永民秀　第56回日本糖尿病学会年次学術集会　熊本　2013/05/17
  • ポスター発表　食後高血糖モデルラットの大腿動脈における血管障害機序とアナグリプチンの効果　永味千枝、菊池千草、竹内正義、松永民秀　日本薬学会第133年会　横浜　2013/03/30
  • ポスター発表　一般市民における健康食品についての意識調査　川本鈴子、青山智佳臣、菊池千草、小原博一、椿井信仁、新美徳　第45回東海薬剤師学術大会　名古屋　2012/12/02
  • ポスター発表　勤務薬剤師からの要望と愛知県薬剤師会の活動について　青山智佳臣、小原博一、川本鈴子、菊池千草、椿井信仁、新美徳洋、原　和子、福井恵子、宮島　永、山田和正、中村一仁、廣瀬君江、勝見章男　第45回東海薬剤師学術大会　名古屋　2012/12/02
  • 口頭発表　糖尿病における終末糖化産物（AGEs）によるスーパーオキシド産生増加とプラバスタチンによる抑制効果機序の解明　永味千枝、堀　英生、菊池千草、竹内正義、松永民秀　第22回日本医療薬学会年会　新潟　2012/10/28
  • 口頭発表　事前学習における糖尿病薬物療法体験学習の実務実習後の評価　菊池千草、松永民秀、鈴木　匡　第22回日本医療薬学会年会　新潟　2012/10/28
  • ポスター発表　糖尿病の大血管障害における酸化ストレスのPKCを介した産生亢進機序　菊池千草、永味千枝、梶栗潤子、伊藤猛雄、松永民秀　第35回日本高血圧学会総会　名古屋　2012/09/22
  • ポスター発表　薬局薬剤師を対象とした継続的糖尿病薬物療法模擬体験学習の患者指導に及ぼす効果の検証　菊池千草、永味千枝、松永民秀、武田佳司美、榊原幹夫、鈴木　匡　日本社会薬学会第31年会　鈴鹿　2012/09/16
  • 口頭発表　患者教育技術の向上を目指した薬局薬剤師の糖尿病薬物療法体験学習　菊池千草、永味千枝、坂　明展、渡邉幹哉、福田頼子、鐡野敦司、川原　淳、松永民秀、鈴木　匡　第55回日本糖尿病学会年次学術集会　横浜　2012/05/17
  • 口頭発表　糖尿病薬物療法の模擬体験を通したアドヒアランスに影響を与える要因の解明　永味千枝、菊池千草、坂　明展、渡邉幹哉、福田頼子、鐡野敦司、川原　淳、松永民秀、鈴木　匡　第55回日本糖尿病学会年次学術集会　横浜　2012/05/17
  • 口頭発表　プラバスタチンによる糖尿病血管障害の治療効果の機序　菊池千草、永味千枝、梶栗潤子、伊藤猛雄、松永民秀　日本薬学会第132年会　札幌　2012/03/30
  • ポスター発表　勤務薬剤師からの要望と愛知県薬剤師会の活動についての比較　青山智佳臣、小原博一、川本鈴子、菊池千草、椿井信仁、新美徳洋、原　和子、福井恵子、宮島　永、山田和正、中村一仁、廣瀬君江、勝見章男　第44回東海薬剤師学術大会　四日市　2011/11/27
  • ポスター発表　アンケート方式による勤務薬剤師　意識調査②　山田和正、新美徳洋、青山智佳臣、川本鈴子、小原博一、菊池千草、椿井信仁、原　和子、福井恵子、宮島　永、中村一仁、廣瀬君江、勝見章男　第44回東海薬剤師学術大会　四日市　2011/11/27
  • 口頭発表　薬剤師によるペン型インスリン注入器用注射針3種類の比較　菊池千草，永味千枝，坂　明展，渡邉幹哉，鐡野敦司，松永民秀，鈴木　匡　第21回日本医療薬学会年会　神戸　2011/10/02
  • 口頭発表　糖尿病モデルラットの大腿動脈におけるスーパーオキシド産生増加機序及びプラバスタチンの慢性投与効果の検討　堀　英生、永味千枝、菊池千草、竹内正義、松永民秀　第21回日本医療薬学会年会　神戸　2011/10/01
  • 口頭発表　糖尿病モデルラットの大腿動脈におけるスーパーオキシド産生増加機序の解明　堀　英生、永味千枝、菊池千草、竹内正義、松永民秀　第57回（平成23年度）日本薬学会東海支部総会?大会　名古屋　2011/07/09
  • 口頭発表　2型糖尿病患者の糖代謝にプラバスタチンが与える影響とアディポネクチンの関連性　加藤真梨、菊池千草、堀　英生、加藤岳史、今枝憲郎、岡山直司、松永民秀　第57回（平成23年度）日本薬学会東海支部総会?大会　名古屋　2011/07/09
  • ポスター発表　PKC δの糖尿病大血管障害への関与とプラバスタチンの慢性投与効果の検討　菊池千草、堀　英生、永味千枝、梶栗潤子、伊藤猛雄、松永民秀　第119回日本薬理学会近畿部会　名古屋　2011/07/08
  • 口頭発表　糖尿病患者に対する服薬指導教育プログラムの作成と評価　菊池千草、加藤真梨、今枝憲郎、岡山直司、鈴木　匡、松永民秀　第54回日本糖尿病学会年次学術集会　札幌　2011/05/21
  • ポスター発表　1型および2型糖尿病モデルラットの大腿動脈における酸化ストレスの亢進とその機序の解明　 堀　英生、永味千枝、菊池千草、竹内正義、松永民秀　日本薬学会第131年会　静岡　2011/03/29
  • ポスター発表　2型糖尿病患者におけるスタチンの糖代謝に及ぼす影響の性差とその要因としてのアディポネクチンの関連性　加藤真梨、菊池千草、堀　英生、加藤岳史、今枝憲郎、岡山直司、松永民秀　日本薬学会第131年会　静岡　2011/03/29
  • 口頭発表　2型糖尿病モデルラット血管壁におけるスーパーオキシド産生増加に対するプラバスタチンの慢性投与効果とPKCδへの影響の検討　菊池千草、堀　英生、永味千枝、梶栗潤子、伊藤猛雄、松永民秀　日本薬学会第131年会　静岡　2011/03/29
  • ポスター発表　PKC δ phosphorylation increase vascular superoxide production in a type 2 diabetes rat model　菊池千草、堀　英生、永味千枝、梶栗潤子、伊藤猛雄、松永民秀　第84回日本薬理学会年会　横浜　2011/03/24
  • ポスター発表　アンケート方式による勤務薬剤師　意識調査　新美徳洋、石田紀子、奥村算浩、加藤潤、川本鈴子、菊池千草、白井直子、椿井信仁、新田和弘、元山真理子、山田和正、廣瀬君江、浅井宏樹、勝見章男　第25回東海薬剤師学術大会　静岡　2010/11/21
  • 口頭発表　２型糖尿病患者におけるスタチンの糖代謝に及ぼす影響の性差とその要因の解析　菊池千草、加藤真梨、堀　英生、加藤岳史、今枝憲郎、岡山直司、松永民秀　第20回日本医療薬学会年会　千葉　2010/11/13
  • 口頭発表　１型糖尿病モデルラットの大腿動脈における酸化ストレスの亢進とその機序の解明　堀　英生、菊池千草、永味千枝、竹内正義、松永民秀　第20回日本医療薬学会年会　千葉　2010/11/13
  • 口頭発表　２型糖尿病患者の血糖値に対してスタチンが与える影響の性差に関する検討．　菊池千草、堀　英生、今枝憲郎、岡山直司、神谷吉宣、水野達央、加藤岳史、鈴木　匡、松永民秀　第53回日本糖尿病学会年次学術集会　岡山　2010/05/29
  • ポスター発表　薬局薬剤師と病院薬剤師によるスモールグループディスカッションを通して　浅井宏樹、廣瀬君江、加藤　潤、菊池千草、山田和正、元山真理子、新田和弘、白井直子、川本鈴子、石田紀子、椿井信仁、新美徳洋、奥村算浩　第24回東海薬剤師学術大会　岐阜　2009/11/29
  • ポスター発表　スタチンが血糖コントロールに及ぼす影響のメタ分析　菊池千草、前田　徹、鈴木　匡　第19回日本医療薬学会年会　長崎　2009/10/25
  • 口頭発表　患者教育のスペシャリスト育成を目指して―薬学生の糖尿病薬物治療体験学習の試み―　菊池千草、今枝憲郎、前田　徹、木村和哲　第52回日本糖尿病学会年次学術集会　大阪　2009/05/24
  • ポスター発表　高血圧症は勃起機能にどのような影響を与えるか　服部真由子、阿部裕子、奥村加奈、堀田祐志、菊池千草、前田　徹、木村和哲　日本薬学会第129年会　京都　2009/03/28
  • ポスター発表　ワルファリンとプロトンポンプインヒビターの併用による血液凝固能の長期的変動についての検討　前田　徹、清武千恵子、吉川一規、菊池千草、土肥靖明、長谷川信策、木村和哲　日本薬学会第129年会　京都　2009/03/28
  • ポスター発表　Mechanism of enhanced vascular superoxide production and effect of chronic administration of pravastatin in a type 2 diabetes rat model　菊池千草、梶栗潤子、伊藤猛雄、申　志惠、木村和哲　第82回日本薬理学会年会　横浜　2009/03/28
  • ポスター発表　CKD予防に対する薬剤師の関わり―蛋白尿陽性患者における服薬指導とその重要性―　奥村加奈、前田徹、菊池千草、吉田篤博、木村和哲　第18回日本医療薬学会年会　札幌　2008/09/20
  • 口頭発表　大学と保険薬局が連携して解決すべき長期実務実習の問題点の検討 　菊池千草、前田徹、木村和哲　第18回日本医療薬学会年会　札幌　2008/09/20
  • ポスター発表　2型糖尿病モデルラットにおける血管のスーパーオキシド産生増加に対するプラバスタチンの慢性投与効果　菊池千草、梶栗潤子、渡邊義将、伊藤猛雄、木村和哲　日本薬学会128年会　横浜　2008/03/28
  • ポスター発表　名古屋市立大学薬学部における早期体験学習「透析施設での患者面談」の試み　木村和哲、菊池千草、前田徹　日本薬学会128年会　横浜　2008/03/27
  • ポスター発表　ラット内腸骨動脈結紮による陰茎海綿体への影響　堀田祐志、菊池千草、前田徹、木村和哲　日本薬学会128年会　横浜　2008/03/26
  • ポスター発表　陰茎海綿体における虚血のもたらす影響　阿部裕子、伊藤亜由美、菊池千草、前田徹、木村和哲　日本薬学会128年会　横浜　2008/03/26
  • 口頭発表　チームで取り組む糖尿病グループ指導の有用性と今後の課題　伊藤明美、太田美穂、岡部光邦、菊池千草、笠井早代、水野久美子、長谷川竜也、大河内昌弘、今枝憲郎、岡山直司、神谷　吉宣　第76回日本糖尿病学会中部地方会　名古屋　2007/10/20
  • 口頭発表　地域医療連携における糖尿病療養指導士の役割－薬剤師の立場から－　菊池千草、今枝憲郎、太田美穂、木村理恵、伊藤明美、大河内昌弘、岡山直司、神谷吉宣、長谷川信策、岡部光邦、水野久美子、長谷川竜也、笠井早代、鈴木裕一、小倉のり子　第50回日本糖尿病学会年次学術集会　仙台　2007/05/24～2007/05/26
  • 口頭発表　超速効型インスリン投与量調整時の血糖値測定時間の検討　菊池千草、今枝憲郎、今井誠司、木村了介、大見仁斉、山田一博、岡山直司、神谷吉宣　第49回日本糖尿病学会年次学術集会　東京　2006/05/25～2006/05/27
  • ポスター発表　糖尿病への自己管理教育に有用なプロブレムリスト作成の試み　杉本真喜子、菊池千草、小池香代、長谷川信策　日本薬学会第126年会　仙台　2006/03/28～2006/03/30
  • ポスター発表　超速効型インスリン導入時の食後血糖値測定の有用性の検討　大橋千草、今枝憲郎、矢崎蓉子、岡山直司、伊藤誠　第47回日本糖尿病学会年次学術集会　東京　2004/05/13～2004/05/15
  • ポスター発表　血液透析におけるヘパリン製剤使用後の血小板数測定時期の検討　佐藤純一、大橋千草、小池香代、長谷川信策　日本薬学会第124年会　大阪　2004/03/29～2004/03/31
  • 口頭発表　超速効型インスリン導入時の血糖値測定時間の検討　大橋千草、矢崎蓉子、小池香代、長谷川信策、今枝憲郎、岡山直司　第67回日本糖尿病学会中部地方会　名古屋　2003/03/15
  • 口頭発表　塩酸リトドリン投与における薬剤管理指導の検討　大橋千草、小池香代、山口夏津代、黒野幸久、長谷川信策　第12回医療薬学会年会　福岡　2002/10/19～2002/10/20
  • 口頭発表　1,25-dihydroxyvitamin D is effective in a case of hypocalcemia by long-term anticonvulsant drug therapy.　Chigusa Ohashi, Kayo Koike, Yuka Arakawa, Shinsaku Hasegawa　The 3rdEast Asia Conference on Developing Clinical Pharmacy Practice and Education　名古屋　2001/07/28～2001/07/31
  • 口頭発表　糖尿病患者の薬物治療に対する教育とモニタリングの評価　大橋千草、筧幸雄、小池香代、松葉和久　第7回クリニカルファーマシーシンポジウム　前橋　1998/06/25～1998/06/26

競争的資金等

  • 公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団助成金国内共同研究(年齢制限なし)「新規服薬状況確認システムによる高齢者服薬アドヒアランス向上効果」 2018年12月1日- 2019年11月30 日（代表）
  • 名古屋市立大学　平成30年度特別研究奨励費「服薬状況把握ツールを導入した高齢高血圧患者の観察用いた地域医療連携システムの構築」2018年6月1日-　2019年3月31日（代表）
  • 文部科学省 科学研究費基盤研究(C) 「薬局でのロコモティブシンドローム予防活動の健康増進 効果検証」2018年4月1日- 2021年3月31日（代表）
  • 名古屋市立大学　平成29年度特別研究奨励費「薬局の健康サポート機能確立をめざした生活活動能力支援プログラムの開発」2017年6月1日-　2018年3月31日（代表）
  • 公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団　平成29年度調査?研究助成金「薬局が行う継続的なロコモ予防活動によるセルフメディケーション推進効果の検証」2017年4月1日- 2018年3月31日（代表）
  • 文部科学省 科学研究費基盤研究(C) 「性差医療を目指した糖尿病血管障害のメカニズム解明」2014年4月1日- 2017年3月31日（代表）
  • 名古屋市立大学　平成25年度特別研究奨励費「女性の血糖値コントロールに影響する因子の検討」2013年8月1日- 2014年3月31日（代表）
  • 文部科学省 科学研究費基盤研究(C) 「持続高血糖と食後高血糖による糖尿病血管障害機序の解明と治療法の開発」2011年4月1日- 2014年3月31日（代表）
  • 名古屋市立大学　平成22年度特別研究奨励費「2型糖尿病における血管障害発症機序の解明とスタチンの多面的作用の検討」2010年4月1日- 2011年3月31日（代表）
  • 文部科学省　挑戦的研究（萌芽）「薬局薬剤師による在宅支援情報の有効な活用方法開拓とシステム化推進のための実践的検証」2020年10月１日- 2022年3月31日（分担）
  • 名古屋市立大学　经典老虎机2年度特別研究奨励費「多文化対応力の獲得に向けた対人援助職養成プログラム作成の試み:　“他者がどれだけ自分と異なるか”を学ぶ」2020年6月１日- 2022年3月31日　（分担）
  • 一般財団法人名古屋市療養サービス事業団经典老虎机2年度公益事業助成「薬局薬剤師居宅療養者支援情報の多職種有効活用推進のための基礎調査研究」2020年4月1日-2021年3月31日（分担）
  • FIP BPS Special Project. Current topics surrounding the formulation of medicine for children: The investigation and education for future pharmacists and researchers in Nagoya City University. 2018年1月1日- 2020年12月31日（分担）

一般公演

  • リーダーシッププログラムに育てていただいて　名古屋大学男女共同参画センター?学術研究?産学官連携推進本部共催「研究者リーダーシップ?プログラム」第2回キャリアについて考える、2022年9月22日（名古屋）
  • 薬局薬剤師が学ぶ臨床研究入門～学会発表に必要なこと～　2022年度　さくらPLANET生涯学習講座プレミアム講座、2022年7月5日（WEB）
  • 臨床薬学教育－現在過去未来－　名古屋市立大学薬友会総会?特別講演会、2022年4月23日（名古屋）
  • リーダーシッププログラムに育てていただいて　名古屋大学男女共同参画センター?学術研究?産学官連携推進本部共催「研究者リーダーシップ?プログラム」第2回キャリアについて考える　2021年9月28日（名古屋）
  • 新しい生活ー薬局での糖尿病の予防と治療－　经典老虎机2年度　市民公開講座　2020年12月6日（名古屋）
  • 地域でのセルフメディケーションの推進と検証　昭和薬科大学第1回セルフメディケーションの推進に向けた大学と地域の薬局の協働　2019年9月29日（町田）
  • くすり実験ショー　第30回日本医学会総会2019中部市民展示セミナー、2019年3月31日（名古屋）松延康氏と共演
  • 飲ませりゃいいってものじゃない！―服薬アドヒアランスについて考える―2018年度糖尿病療養公開勉強会　in　岐阜、2018年7月8日（岐阜）
  • 薬剤師が臨床研究を行うために必要な基礎知識＜まず、研究計画を立てよう！第14回愛知県薬剤師会学術発表会学術情報部会シンポジウム，2018年3月4日（名古屋）
  • 健康サポート薬局は地域住民の健康を守ることができるのか　第168回名古屋医事法研究会、2016年11月18日（名古屋）
  • 自分の健康は自分で守ろう～生活習慣病自己管理の勧め～　名古屋市立大学市民公開講座、2016年10月8日（名古屋）
  • 女性の糖尿病とくすり　名古屋市女性会館女性のための健康『くすり』講座、2013年6月11日（名古屋）
  • 糖尿病患者を支える医療　瑞穂市民講座、2011年2月22日（名古屋）
  • 糖尿病の薬物治療　名古屋市生涯学習センター大学連携講座、2010年2月10日（名古屋）
  • 糖尿病薬物療法について　名市大医療?保健学びなおし講座、2009年12月21日（名古屋）
  • 今後の糖尿病教育について　第8回糖尿病?心?腎疾患チーム医療研究会特別講演、2009年9月27日（名古屋）
  • 糖尿病くすりでどこまでなおせるか　名古屋市生涯学習センター大学連携講座、2008年10月22日（名古屋）
  • 糖尿病療養指導と薬剤師業務　第95回薬学談話会、2007年9月12日（名古屋）
  • 糖尿病集学的治療について　薬剤師の立場から　第5回名古屋市薬剤師研修会、2002年2月24日（名古屋）
  • 糖尿病シンポジウム－糖尿病療養指導士の役割と現状－　臨床検査士3地区研修会、2002年2月23日（名古屋）
  • 腎臓内科病棟におけるチーム医療－情報の共有化をめざして－　シンポジウム医薬品適正使用における病院薬剤師の役割、2001年1月27日-　28日（名古屋）
  • パーソナルコンピューターを介して提供する院内医薬品集の作製　平成4年度愛知県病院薬剤師会通常総会、1992年４月（名古屋）

社会における活動

 

クラフト株式会社研究倫理審査委員会委員長（2021年9月1日より現在に至る）

 

名古屋市立大学薬学部同窓会薬友会卒後教育担当委員（2021年4月24日より現在に至る）

 

名古屋大学教育学部附属高等学校「総合人間科」フィールフォワーク（2017年）

 

愛知県糖尿病薬物療法研究会世話人（2017年より2021年3月31日まで）

 

東海地区調整機構実務実習施設調整小委員会委員（2016年4月1日より2021年3月31日まで。2019年より2021年3月31日まで委員長）

 

愛知県薬剤師会学術情報部会部員（2015年6月1日より2021年3月31日まで）

 

東海地区調整機構OSCE運営小委員会委員（2015年4月1日より2016年3月31日まで）

 

特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員（2013年8月１日より2014年7月31日まで）

 

愛知県薬剤師会代議員選挙管理委員会委員（2013年4月1日より2016年3月31日まで）

 

東海地区調整機構実務実習システム実施小委員会委員（2009年4月1日より2015年3月31日まで）

 

愛知県薬剤師会代議員（2009年4月1日から2013年3月31日まで）

 

薬学実務実習指導薬剤師のためのワークショップタスクフォース（2009年より2021年3月31日まで）

 

名古屋市立大学薬学部同窓会薬友会卒後教育担当理事（2008年4月より2021年3月31日まで）

 

愛知県薬剤師会勤務薬剤師兼青年薬剤師部会部員（2007年6月１日より2013年5月31日まで）

 

桜山糖尿病勉強会世話人（2000年4月１日より2021年3月31日まで）

昭和薬科大学

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